経路3
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気舎(きしゃ)

気舎(きしゃ)の由来
「気」は文字通り、気を表します。「舎」は留まる場所を指します。気が集まる場所であることからこの名が付いています。
気舎(きしゃ)の効能
ツボ名からもわかるように、主に呼吸器系疾患の治療によく用いられています。のどの痛み、首のできものやはれ、肩から首にかけてのこりなどに、効果を発揮します。また喘息の治療や、しゃっくりにも使用されます。
気舎(きしゃ)の位置
のどぼとけ(喉頭隆起=甲状軟骨)の真下に下がると胸の骨のくぼみに当たります。気舎は、このくぼみの外側にある小さなくぼみ(小鎖骨上高)にあります。このくぼみは、頚側面を斜めに走る筋肉の下端が、―つに分かれて胸骨上端と鎖骨に付くことでできます。また、首を横に向けたときには、向けた側細くて深いくぼみとしてあらわれます。
気舎(きしゃ)が所属する経絡
足の陽明胃経