経路2
肩髃(けんぐう)
肩髃(けんぐう)の由来
「髃」は、骨と骨の問の隙間を指します。肩甲骨と同じ意味です。肩甲骨と上腕骨のくぼみにあるのでこの名が付きました。
肩髃(けんぐう)の効能
最も多く使われるのが、五十肩や頸肩腕症候群など、肩の関節に関連する症状です。野球やテニスなど、スポーツのやりすぎで起こる肩関節痛みにも、効果があります。間接リウマチにも用いられます。また、失神、じんましん、歯痛などのほか、中風にもよいツボです。
肩髃(けんぐう)の位置
腕を真横に上げると、肩の先端に二つのくぼみができます。このツボは、このうちの前のくぼみにあります。この部分は、肩峰の外へりの前端上腕骨太結節の間にできたくぼみです。
肩髃(けんぐう)が所属する経絡
手の陽明大腸経