経路11
瞳子髎(どうしりょう)

瞳子髎(どうしりょう)の由来
「瞳子」は、目、ひとみのことです。「髎」は、骨の角、すみ、くぼみを表す文字です。つまり瞳子膠というツボ名は、目のそばにある骨のくぼみに位置する意味になります。
瞳子髎(どうしりょう)の効能
目の機能を調整し、眼精疲労や目のかゆみ、充血、あるいは視力低下、老人性白内障などに効果を発揮します。また、目じりのしわをとるのにも効果的で、美容にも欠かせないツボです。そのほか、頭などの頭部疾患の治療にも、このツボが用いられることがあります。
瞳子髎(どうしりょう)の位置
目じりから親指の幅半分だけ外側にある、骨のくぼみの中にあります。この部分を押さえて上下に動かすと、頭の両端から上まぶたに向けて、痛みが響きます。
瞳子髎(どうしりょう)が所属する経絡
足の少陽胆経