緑内障

緑内障とは
緑内障は、眼球の前方にある房水の流通が悪くなり眼圧が上がり、視野の異常や視神経の萎縮が生じる病です。
急に眼圧が上昇すると、角膜の浮腫やにごり、結膜の充血、眼の痛み、それに頭痛、吐き気などの症状が出てきます。厄介なのは、緑内障では相当進行するまで、自覚症状がないことです。
緑内障の東洋医学的な考え方
緑内陣は、東洋医学では、気・血・水の滞りにあると考えます。目の周りにその現象が出ているのです。
お年寄りや神経質な女性に多く、特に「腎」の働きの不足や「気の滞り」が主な原因として考えられます。また、水の停滞する「湿痰」、生命力である精が足りない「陽虚」、気が渋滞中の「気滞」などとも関係し障害が出ます。
また、水分の取りすぎや体を冷やすことは避けなければなりません。
緑内障の漢方薬
眼の周囲の循環を改善し、水を下の方向に降ろすように、次の漢方薬で治療していきます。
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