白内障

白内障の東洋医学的な考え方
白内障は、水晶体が灰白色や茶褐色ににごって、ものがかすんだり、ぼやけて見えたりするようになる目の疾患です。
栄養障害が原因の「白内障」は、水の不足が発症と考えます。東洋医学的には、特に水が不足して起きる「陰虚」の病気と考えることができます。また、遺伝や加齢と関係が深いことから、特に「腎」の働きと関連の深い病気であるととらえ、「陰虚」のケースが考えられます。
先天性やお年寄りは腎の「陰虚」、外傷後の白内障は傷を封じる腎の作用によって発症します。
また、眼の病気によって炎症性の白内障になった場合は「熱」が影響します。更に糖尿病や副腎皮質が原因の白内障は、「湿熱」が関係ととらえます。「陽虚」、「気滞」、「湿熱」などと関係が深いようです。
対策として、寝不足や過労は避けたいものです。
白内障の漢方薬
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