気の思想

気の思想
「気の思想」とは、宇宙の誕生から生物の命までのすべてを「気」が支配しているという考え方です。中国の古典で整理された「気の思想」を簡単にまとめてみました。
天地万物の始まり
宇宙 ~ 形がなく混沌とした広がりがある。
気 ~ 混沌とした広がりの中から気が生まれる。
陰陽気 ~ 気は、清く軽い陽気と、重く濁った陰気に分かれる。
天地 ~ 陽気は上って天となり、陰気は下がって地となる。
万物 ~ 天地の陽陰から四季が生じ、人などの万物が生まれる。
人の生命と活動
生命 ~ 父親の陽、母親の陰の精気を受け、一つの命の誕生です。
生後 ~ 天の陽気と地の陰気を体に取り入れることで、活動ができます。
生死 ~ 陰陽の気が調和すれば健康、崩れれば病気、喪失は死です。