滋腎通耳湯(じじんつうじとう)

滋腎通耳湯がよく使われる証
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滋腎通耳湯に入っている生薬
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滋腎通耳湯を五感で表現
滋腎通耳湯を五感で表現すると。
滋腎通耳湯の効能
「体力虚弱な人」の次の症状に有効とされています。
滋腎通耳湯の使用上の注意
1 次の人は服用しないでください。
生後3か月未満の乳児
2 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
3 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感、腹痛
4 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
5 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の情報
耳の異常は漢方では、腎の衰えととらえ、腎機能を高める漢方を用いて治療することが多いものです。現代人の感覚からすると、腎は体に溜まった余分な水分を排泄する働き(機能)と考えがちですが、漢方でいう腎はもっと広い意味を込めて理解しています。
生命活動の原動力を提供する臓器であり、生殖・成長・発育にかかわると考えられています。この機能が衰えると老化が早まり、老化現象としての耳鳴り、聴力低下などの耳の異常が発生すると考えます。この考えに基づいて用いられるのが本剤です。