Warning: mysql_num_rows() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/users/0/lolipop.jp-kowado/web/new/head.php on line 23
気管支喘息の漢方相談(47歳男性)|漢方相談

 気管支喘息の漢方相談(47歳男性)|漢方相談

気管支喘息の漢方相談(47歳男性)|漢方相談
お客様ページ

HOME漢方相談>気管支喘息(47歳男性)の漢方相談

気管支喘息(47歳男性)の漢方相談

気管支喘息でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-貴兄益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 症状:気管支喘息…3歳ごろから発症して以来、ずっと治療しております。6歳と20歳に入院歴があります。肺機能も若干低下してきており肺活量は普通ですが、吐く息と1秒率が健康な人よりも少ないといわれました。
咳はありませんが、朝起床時に息苦しさを感じます。最近では若干肩こりや胸の圧迫感・痛みを感じます。アレルギー検査ではハウスダスト、ダニに反応がありました。アドバイス承れましたら幸いです。宜しくお願いいたします。


堀口先生


ご相談ありがとうございます。気管支喘息のお悩みとのことですね。咳や痰は現在ないのですね。息苦しさや胸の圧迫感、肩こりなどはあるのですね。
証判定の結果を拝見すると、血虚と気滞、血瘀が高く出ています。肩こりや息苦しさなどは、気滞の要因です。また、アレルギー的な要因が、血虚と血瘀に現れています。
気滞は、心身の緊張感から生じます。漢方でこれらの改善は可能です。アレルギーの体質改善ももちろん可能ですが、食生活などの改善も含めやや時間を要します。
血瘀があるので、体内血液を解毒して代謝を上げ、きれいにする必要がありますね。大小便の排出を活性化することからスタートかなと思います。


ご相談者


-堀口先生 お返事誠に有難うございます。先程は申し上げるのを忘れてしまいましたが、肩の痛みと息切れのほかに全身の筋肉(特に足)がいつも突っ張ったような感じがします。
あと頭痛と不眠もあります。ほかにも非常に多くの汗を真冬でもかいてしまいます。いままで喘息はステロイド療法を中心に長年にわたり受けていたため副作用に悩んできました。
アレルギー改善も含めて、よろしかったら先生に漢方での処方をお願いできたらと存じます。宜しくお願いいたします。


堀口先生


お知らせありがとうございます。汗が多いのは、気滞によるものと、湿熱の要因もあるようですね。アレルギー体質は、体内で炎症が起こり易く、さらにその炎症がなかなか引かないのが特徴です。
気管肺を中心に、常に炎症がある状態だと思います。老廃物が多いとどうしても体内の炎症は鎮まりません。
そこで、まずは解毒代謝を活性化しましょう。
防風通聖散がまずお勧めです。さらに柴胡加竜骨牡蠣湯を併用するとよいです。
柴胡加竜骨牡蠣湯は、心身の緊張を緩め、肩こりや頭痛、不眠などを改善します。身長と体重をお教え頂けますか?


ご相談者


-身長は174cmで体重は85kgです。一昨年よりも10kgも太ってしまい痩せようにもやせられない状態です。


堀口先生


やはり解毒代謝を活性化する方向でよいですね。
防風通聖散と柴胡加竜骨牡蠣湯はいずれも排便と排尿を増やします。便秘ではないと思いますが、1回の排便量が増える、あるいは服用後数日は排便回数が増えると思います。


処方された漢方薬



防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
「腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな人」の次の症状に有効とされています。
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ) 肥満症 むくみ  
→適した証:湿熱 
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
「比較的体力があり、心悸亢進、不眠、いらだち等の精神症状のある人」の次の症状に有効とされています。
高血圧症 動脈硬化症 慢性腎臓病       
→適した証:陰虚 気滞 

サイトマップ   漢方薬の料金   特定商取引表示   運営薬局   個人情報保護方針   よくある質問   問合せ/事前漢方相談
Copyright (C) 2016 Spreadcam All rights reserved.