痛風の漢方相談(52歳男性)|漢方相談

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痛風(52歳男性)の漢方相談

痛風でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-御世話になります。 尿酸値8.0位です。血圧も高いです。 服用中の薬はありません。 お酒のせいかγ-GTPが少し高いようです 以上宜しく御願いします。


堀口先生


痛風にお悩みとのことですね。過去に足の親指痛くなるような痛風発作はありましたか?
下痢しやすいとのことですが、どんな時ですか?お酒を多く飲んだ時ですか?体内の尿酸は、小便と大便から排泄されます。汗では出ません。大量に汗をかき小便が減った状態が続くと、必ず尿酸値は上昇します。また、アルコールは肝細胞を痛めつけその結果尿酸を増やします。
お仕事は汗をかきますか?また、身長と体重を教えてください。


ご相談者


-御世話になります。身長183cm・体重68kgです。汗をかく仕事ではありません。足の親指の先がちりちりとする事がしばしば、有ります。お酒を多く飲んだ時かもしれません。


堀口先生


お知らせありがとうございます。証判定の結果から、血瘀と湿熱が高く出ています。それらは、血が汚れ悪い血が淀み停滞しており、さらに余分な水分も停滞して、熱を持って腫れ炎症を起こしている状態を示しています。これが、親指をちりちりとさせる原因です。
まず体内の解毒代謝を上げる必要があります。そこで、防風通聖散と越婢加朮湯を組み合わせて、一種類としてご用意します。大便と小便の量が増えると思いますが、解毒代謝のためです。アルコールを飲み過ぎないようにしてください。


処方された漢方薬



防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
「腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな人」の次の症状に有効とされています。
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ) 肥満症 むくみ  
→適した証:湿熱 
越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
「浮腫と汗が出て小便に支障のある人」の次の症状に有効とされています。
腎炎 ネフローゼ 脚気    
→適した証:湿熱 

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