逆流性食道炎、トイレが近いの漢方相談(58歳男性)|漢方相談

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逆流性食道炎、トイレが近い(58歳男性)の漢方相談

逆流性食道炎、トイレが近いでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

堀口先生


逆流性食道炎にお悩みとのことですが、胸焼けや胸痛はありますか?
証判定の結果を拝見すると、気滞がやや高く出ています。心身の緊張感が強く、胃も緊張し硬くなり、蠕動運動が出来ないので、消化するために胃酸を多く分泌して、食べ物を溶かすように消化しているようです。
その結果、大量の胃酸が食道に上がってきてしまうのです。下痢しやすいとのことですが、どのくらいの頻度ですか?


ご相談者


-下痢に関してはそんなに頻度は高くありません。年に数度といったところです。一時、逆流性食道炎で医師にかかり一時的には良くなったのですが、再度発生しています。
またピロリ菌がいたのですが医師の薬により数年前に駆除できました。心身の緊張感が強いとか胃も緊縮し硬いとか全くその通りだと思います。食事中は良いのですが、起床後や食間は胸焼けがあり食欲がわきません。


堀口先生


証判定で一番高い気滞の改善に、香蘇散と抑肝散の組み合わせてまず一種類とします。もう一種類を陰虚と胃腸の働き改善に、安中散と桂枝加竜骨牡蠣湯を組み合わせます。
香蘇散は、頚部のリンパ節の炎症を鎮め鼻づまりを改善し、のど付近の緊張を緩和して、食道や胃の働きを高めます。
抑肝散は、心身の緊張を緩和して、イライラや不安感を鎮め、不眠を改善します。
安中散は、胃酸の分泌を抑え、胃や食道粘膜を修復します。
桂枝加竜骨牡蠣湯も、心身の緊張感を鎮め、イライラや不安感を改善します。胃腸の緊張感を緩和する作用もあります。


ご相談者


-処方していただいた漢方薬ですが、私の体質に合っているような気がします。以前、医師に処方してもらったツムラの顆粒のものよりも全然良いです。このまま続けたいと思うのですが今後のご指導をいただき注文したいと思います。よろしくお願いします。


堀口先生


お知らせありがとうございます。お薬が無くなる3日前ぐらいに、またお申し込みください。気になる点がありましたら、再度証判定を実施してください。それを参考にして、処方を再検討します。


処方された漢方薬



香蘇散(こうそさん)
「胃腸虚弱で神経質の人」の次の症状に有効とされています。
風邪の初期 
→適した証:気滞 
抑肝散(よくかんさん)
「虚弱な体質で神経がたかぶる人」の次の症状に有効とされています。
神経症 不眠症 小児夜なき  
→適した証:気滞 
安中散(あんちゅうさん)
「やせ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、はきけなどを伴う人」の次の症状に有効とされています。
神経性胃炎 慢性胃炎 胃アトニー 
→適した証:気滞 
桂枝加竜骨牡蠣湯()

→適した証:

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