逆流性食道炎の漢方相談(59歳男性)|漢方相談

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逆流性食道炎(59歳男性)の漢方相談

逆流性食道炎でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-逆流性食道炎で悩んでいます。病院で、胃酸の出を抑制するクスリを商法されていますが、なかなか、改善しません。


堀口先生


逆流性食道炎にお悩みとのことですね。自覚的な症状はいかがですか?のど元がチリチリするや胸焼けなど?水っぽい鼻水や痰があるようですが、アレルギー性鼻炎などはありますか?
証判定の結果を拝見すると、陰虚と血虚がやや高く出ています。これらの改善に、柴胡加竜骨牡蠣湯と半夏厚朴湯を組み合わせてご用意しようと思っています。
柴胡加竜骨牡蠣湯は、胸部や背中の圧迫感を緩め、不安やイライラ感を鎮めます。
半夏厚朴湯は、胃食道の炎症を取り、吐き気や悪心を鎮めます。鼻水や痰にもよいです。


ご相談者


-逆流性食道炎ですが、3年前に心筋梗塞をおこしバイパス手術を受けました。現在は心臓に問題はありませんが、コレステロール降下剤やアスピリン、糖尿病の治療の薬も処方されています。ヘモグロビA1cで6.2ぐらいです。身長170センチ体重73キロ。
もともと、胃が弱く、胃が悪いとウツになります。


堀口先生


お知らせありがとうございます。心筋梗塞も既往していたのですね。血の流れと精神的な安定が、大切ですね。
やはり柴胡加竜骨牡蠣湯と半夏厚朴湯を組み合わせでよいですね。
柴胡加竜骨牡蠣湯は、胸部や背中の圧迫感を緩め、不安やイライラ感を鎮め、血圧や心臓の働きを安定させます。
半夏厚朴湯は、胃食道の炎症を取り、気を鎮め、吐き気や悪心を改善します。紫蘇が入っており、気を晴らし、さらにアレルギー性の鼻水や痰にもよいです。現在服用の病院のお薬と併用しても問題ありません。


処方された漢方薬



柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
「比較的体力があり、心悸亢進、不眠、いらだち等の精神症状のある人」の次の症状に有効とされています。
高血圧症 動脈硬化症 慢性腎臓病       
→適した証:陰虚 気滞 
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
「気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気を伴う人」の次の症状に有効とされています。
不安神経症 神経性胃炎 つわり     
→適した証:気滞 

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