臭覚異常の漢方相談(37歳男性)|漢方相談

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臭覚異常(37歳男性)の漢方相談

臭覚異常でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-2013年11月頃に風邪をひきましたが、それ以降臭いを感じなくなりました。 最近では臭いを感じることもありますが、同じ様な臭いしかしません。 また、食べ物を口に入れたときの風味も単一です。


堀口先生


臭覚や味覚の低下にお悩みとのことですね。風邪から発症したようですね。
証判定の結果を拝見すると、陽虚や陰虚、血虚などが高く出ています。これは、精(身体を温めるたり新陳代謝を高めるホルモンの働き)や、陰分(リンパ液や体液など)、血(身体の細胞に酸素と栄養分を送る)が不足している状態を示します。
味覚や臭覚の低下は、鼻粘膜や舌が炎症を起こし、枯れてセンサーの感度が低下することによります。まずは、鼻や口内の粘膜を潤し、味覚や臭覚のセンサーに栄養分を送りきましょう。その目的で、辛夷清肺湯を選びます。


ご相談者


-メッセージありがとうございます。 臭いや風味なので、味覚に問題はないと思うのですが、その上で辛夷清肺湯というものが臭覚に良いのであれば是非お願いいたします。


堀口先生


お知らせありがとうございます。味覚は問題ないのですね。それは良かったです。というと、鼻粘膜の改善を目指せばよいので辛夷清肺湯がぴったりです。


処方された漢方薬



辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
次の症状に有効とされています。
鼻づまり 慢性鼻炎 蓄膿症 
→適した証:陰虚 

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