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難聴の漢方相談(88歳男性)|漢方相談

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難聴(88歳男性)の漢方相談

難聴でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-腰がすごく曲がっている。高血圧 喘息 胃が弱い テオドール シングレア  オパルモン ビタミン12 E レバミピド 滋腎通耳湯(1回/日)


堀口先生


難聴にお悩みとのことですね。ご年齢から予想するに、聴神経による音刺激の伝達力が低下していると思われます。
証判定の結果を拝見すると、湿痰が高く出ています。これは、体内に養分な水分が停滞していることを示しています。喘息や痰などがあることからも、鼓膜など耳付近も湿り気が多く、リンパ液の流通が停滞しているようです。
鼓膜から耳小骨が湿気ていると、どうしも音の伝わりは悪くなります。太鼓の皮が湿っていると、いい音が響かないのと同じです。
そこで、今回続命湯という漢方薬を選びます。高血圧で、喘息や神経の麻痺などがある方によい処方です。病院のお薬など現在服用中のお薬はすべて併用して問題ありません。


ご相談者


-近所では滋腎通耳湯、八味丸を勧められました。堀口先生は続命湯とのことですが、なんせ本人壽が積極的に漢方薬を飲もうとしません。どのようにすれば服薬する気になりましょうか?(実娘より)


堀口先生


お知らせありがとうございます。そうですね。まずは、先にお伝えした耳の状態のことや漢方薬のことを、ゆっくりとご説明して理解してもらってください。
聞こえにくいと、説明しても、実はよく聞こえいなくて、理解してないことはよくあります。


 


(電話相談)


堀口先生


お電話ありがとうございました。今回は、荊芥連翹湯と真武湯を組み合わせてみましょう。
荊芥連翹湯は、鼻やのど気管などを潤しながら炎症を鎮めます。鼻から耳に繋がる耳管から鼓膜、耳小骨付近も潤し炎症を鎮めて、伝音作用を高めます。真武湯は、新陳代謝を高めて、停滞した水分や血分を巡らし、聴神経の働きを活性化することを目指します。


ご相談者


-ようやくしぶしぶながら漢方薬を飲んでくれるようになりました。少し聞こえが良いようです。
膿汁の匂いも少なくなりました。鼻水は出ています。もう少し今の処方をとは思いますがもし先生御一同様がおきずきの処方がおありならよろしくお願いいたします。実は1日朝、就寝時の2回の服用でなんとか続いている状態です。(実娘より)


堀口先生


お知らせありがとうございます。以前より耳の聞こえや鼻など改善傾向にあるようですね。


処方された漢方薬



続命湯(ぞくめいとう)
「言葉のもつれや手足の知覚がにぶり、しびれを伴う人」の次の症状に有効とされています。
高血圧 めまい 耳鳴り        
→適した証:湿痰 
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
次の症状に有効とされています。
蓄膿症 慢性鼻炎 慢性扁桃炎  
→適した証:陰虚 
真武湯(しんぶとう)
「新陳代謝の沈衰している人」の次の症状に有効とされています。
胃腸疾患 胃腸虚弱症 慢性腸炎               
→適した証:陽虚 

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