むくみの漢方相談(37歳女性)|漢方相談

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むくみ(37歳女性)の漢方相談

むくみでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-足(ふくらはぎ)のむくみが酷いので改善したいです。


堀口先生


証判定の結果は、血虚と血おが高くなっています。これは血液の循環が悪いことを示しています。上半身は、血が多く停滞し、下半身は血が不足し、その分リンパ液が多く停滞しているようです。
立ち仕事が多いのでしょうか?水分の摂取量は、1日にどのくらいですか?
証判定の結果にある血虚と血瘀を改善しましょう。血虚とむくみに対して、血行を良くしながら水分代謝を上げて、むくみを改善する当帰芍薬散を選びます。血瘀と血行不良を改善する桂枝茯苓丸料を選びます。これら2処方を混ぜて、一種類としてご用意します。
湿気が多く気温の高いこの時季は、むくみが1年で一番悪化しやすいです。冷房で下半身が冷やされることも、下肢の血行を悪化させ、むくみを助長します。
入浴中や湯上りに、膝と股関節の屈伸を行うとよいです。仰向けに寝て、足を上げて空中で自転車こぎをするように、足を動かすのもお勧めです。
ユミさんのむくみの原因は、血行不良にありますので、手足関節を曲げたり伸ばしたりと、暇を見つけては動かすようにしてください。


ご相談者


-堀口先生、本日受け取りました。ありがとうございます。返答が遅くなりましたが、立ち仕事ではなくデスクワークで、水分摂取量は1リットル程度だと思います。それほど水分を採るほうではないと思います。
毎年夏になるとむくみがひどくなります。運動すると緩和するので血行不良のせいかな、と思います。処方していただいた漢方をしばらく飲んで様子を見てみます。


処方された漢方薬



当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
「筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすい人」の次の症状に有効とされています。
貧血 倦怠感 更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)          
→適した証:血虚 
桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがんりょう)
「体格はしっかりしていて赤ら顔が多く、腹部は大体充実、下腹部に抵抗のある人」の次の症状に有効とされています。
子宮及び付属器の炎症 子宮内膜炎 月経不順         
→適した証:血瘀 

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