むくみ、喘息、リウマチ、アレルギーの漢方相談(34歳女性)|漢方相談

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むくみ、喘息、リウマチ、アレルギー(34歳女性)の漢方相談

むくみ、喘息、リウマチ、アレルギーでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-喘息、リウマチ、アレルギー性鼻炎、右膝水腫たまり、何回か水腫抜いたりしてます。左足脛、15年前打撲と、診断され、その後、脛~足首まで、浮腫あり、痛みもあり。そのため、左足膝下全体的にも浮腫あり。
最近、右膝痛みあり。足首内側に、蜘蛛状の静脈瘤と思われるのが、見つけました。 今は、何も服用してる薬はありません。


堀口先生


現在、手首関節などリウマチの症状はありませんか?アレルギーやリウマチなどの免疫性疾患は、女性の場合は特にホルモンの働きと関係が深いです。
月経の乱れや出産後、閉経前後などを契機に、リウマチを発症する方は多いです。今回の証判定にも血虚など、ホルモン関連の証が高く出ていますので、こちらの改善も必要です。


ご相談者


-リウマチの症状は、落ち着いているとおもいます。ただ、手首は、仕事上だと思うのですが、痛みがあるので、常にサポーターをしてる状態です。 二種類でお願いします。


堀口先生


むくみについては、湿痰を改善をしていく必要があります。一日の水分摂取量はどのくらいですか?小便の回数は一日にどのくらいですか?


ご相談者


-1日2リットルぐらい水分とってます。トイレは、1日10ぐらいだと思います。


堀口先生


まずむくみの原因となる湿痰の改善に、麻杏薏甘湯を選びます。この処方に、気滞の改善と気管や鼻、食道などの余分な水分も排出する半夏厚朴湯を混ぜて一種類とします。
もう一種類は、血虚と陰虚と鼻づまりなど鼻炎の改善に荊芥連翹湯を選びます。こちらもこの処方に、越婢加朮湯を混ぜてご用意します。越婢加朮湯は、湿痰から湿熱を取る処方で、関節炎や浮腫、リウマチによいものです。


処方された漢方薬



麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう)
次の症状に有効とされています。
関節痛 神経痛 筋肉痛 
→適した証:湿痰 
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
「気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気を伴う人」の次の症状に有効とされています。
不安神経症 神経性胃炎 つわり     
→適した証:気滞 
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
次の症状に有効とされています。
蓄膿症 慢性鼻炎 慢性扁桃炎  
→適した証:陰虚 
越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
「浮腫と汗が出て小便に支障のある人」の次の症状に有効とされています。
腎炎 ネフローゼ 脚気    
→適した証:湿熱 

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