口の渇きの漢方相談(63歳女性)|漢方相談

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口の渇き(63歳女性)の漢方相談

口の渇きでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-五年前にシェーングレーンの診断を受けたことがあります。内服はしていません。時期によりこうかつがありますが、一時期のように困ることはありません。胃の調子が悪い時に、麦門冬を進められ体調がよくなったことがあります。今市販の麦門冬を服用していますが、いまひとつです。 眼の炎症で点眼は続けています。


堀口先生


口の渇きにお悩みとのことですね。シェーグレンとの診断もあるようですね。
諸判定の結果を拝見すると、心身ともに潤いがない状態のようです。麦冬門湯はシェーグレンによる口渇に使いますが、心の潤いを補うことと、胃腸の粘膜の潤いを補うことには、不十分ですね。
大便が硬いようですが、排便の頻度はどうですか?下剤などは服用しますか?


ご相談者


-ありがとうございます。 下剤は使用していません。 麦門冬で排便がよくなることもあります。 不規則ですが、硬くても、排便は隔日程度にあります。


堀口先生


お知らせありがとうございます。血虚と陰虚の改善と、ご様子から、滋陰降火湯と辛夷清肺湯をを組み合わせ混ぜて、ご用意しますね。
滋陰降火湯は、のどから気管を潤します。咳や気管支炎にも使いますが、口から気管、食道、胃腸まで潤す作用もあります。
辛夷清肺湯は、鼻づまりにもよいし、やはり鼻のどを潤します。下剤は入っていませんが、大腸を潤しますので、便通は自然とよくなると思います。


ご相談者


-連絡ありがとうございました。 作用については理解できました。副作用について教えて下さい。漢方薬の説明にあるようなものでしょうか?副作用の頻度はどうなんでしょう。


堀口先生


体質に合った漢方薬をお選びしていますので、副作用の心配はありません。だだ、本当にまれに甘草でむくむ人がいます。今までに麦門冬湯を服用して、大丈夫でしたら、もっちさんの場合はその可能性なほとんどないと思います。


処方された漢方薬



滋陰降火湯(じいんこうかとう)
「のどにうるおいがなく痰の出なくて咳こむ人」に有効とされています。
→適した証:陰虚 
辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
次の症状に有効とされています。
鼻づまり 慢性鼻炎 蓄膿症 
→適した証:陰虚 

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