ほてりの漢方相談(66歳女性)|漢方相談

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ほてり(66歳女性)の漢方相談

ほてりでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-手足の冷え、温度差による顔のほてりがある。 黄斑前膜で手術した事がある(3年前)


堀口先生


顔のほてりにお悩みとのことですね。さらに手足は冷えるのですね。証判定の結果を拝見すると、血虚や血瘀が高く出ています。血行が悪いことと、目など酸素や栄養部が必要なところに、良い血が供給されていない状態を示しています。
小便回数が少ないとのことですが、1日の水分摂取量はどのくらいですか?他に現在服用中のお薬はありますか?
顔のほてりやのぼせの改善に、女神散をご用意します。
女神散は、自律神経とホルモンの働きを調整して、血行を改善して、全身に血液が巡るようにします。その結果、頭部に偏っり停滞した血を全身に分散します。
病院のお薬とも併用可能です。もちろん眼底への血流を促進して、老廃物の溜まった悪い血を去る作用もあります。


ご相談者


-お世話になります。 一年前から、養生食品を進められて服用してますが、あまり効き目がないようです。
お腹に水分がたまる体質と言う事で、あまり水分をとらないように…と言う事で、水分はあまりとらないようにしてますが… 尿は、一日6回から8回位です。 三養茶・クマザサ葉抽出液・サメ肝油・黒酢等飲んでます。 よろしくお願いします。


堀口先生


大小便に関しては、服用前の変化なしですね。顔のほてりもまだ変化ありませんか?
漢方薬の服用は空腹時が一番よいですが、食前でもよいです。全般的な症状がなにも変化ないようでしたら、再度証判定を実施してください。改善へのアプローチを再検討します。


ご相談者


―ご連絡ありがとうございました、 顔のほてりは、相変わらず変化ありません。 また、お薬14日分注文させて頂きました。よろしくお願いします。


堀口先生


前回の女神散に柴胡加竜骨牡蠣湯を半量ずつ混ぜてご用意しましょう。
柴胡加竜骨牡蠣湯は、心身の緊張を取り、自律神経の働きを調整して、のばせを鎮めます。


処方された漢方薬



女神散(にょしんさん)
「のぼせとめまいのある人」の次の症状に有効とされています。
産前産後の神経症 月経不順 血の道症 
→適した証:気滞 
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
「比較的体力があり、心悸亢進、不眠、いらだち等の精神症状のある人」の次の症状に有効とされています。
高血圧症 動脈硬化症 慢性腎臓病       
→適した証:陰虚 気滞 

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