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不安感、焦燥感の漢方相談(57歳男性)|漢方相談

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不安感、焦燥感(57歳男性)の漢方相談

不安感、焦燥感でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-不安感や焦燥感で仕事にも支障が出ています。 診療内科でワイパックス0.5やリーゼを処方してもらっていますが、効き目が感じられません。 並行して 漢方薬を試してみようと思います。 何か良いお薬はあるでしょうか? 藁にもすがる思いです。
証判定を 再度行うと いつも違った結果になります。 不安感や焦燥感が少しでも緩和されれば…と思っています。


堀口先生


ご相談ありがとうございます。不安や焦燥感にお悩みとのことですね。証判定の結果を拝見すると、いずれも気滞が高く出ています。陽虚や陰虚、湿痰もやや出ていますね。
これらから推測すると、心(こころ)の潤いの無さが原因のようです。陰虚は体液やリンパ液、神経伝達物質が不足していることを示しています。湿痰は、逆にこれらの成分が余っていることを示します。
神経伝達物質の分泌が不安定なのでしょう。この不安定さを自律神経でなんとかカバーしているのが現状と予想します。この自律神経の乱れが、気滞のなっています。
陽虚は、ホルモンの働きの低下を示します。これらをバランスよく改善するように、漢方処方を調整する必要があります。血圧は高くないですか?また、排便はいかがですか?よろしかったら身長と体重をお教えください。


ご相談者


-早速 返信 ありがとうございます。 実は、男性更年期障害と診断されて、ホルモン注射を打ち始めたところです。まだ、1回しか打ってませんので、効果は無論出ていません。
お尋ねの件 血圧は 正常です(120―80) 排便については 1日ないし2日に1度のペースで出ています。 身長は 168cm 体重は 76kg です。


堀口先生


お知らせありがとうございます。ホルモンの影響もやはりあるのですね。漢方処方としては、柴胡加竜骨牡蠣湯と抑肝散がお勧めです。まずは心身の緊張感を取ることです。そして、心の余裕を少しずつ増やして行くことです。
柴胡加竜骨牡蠣湯は、心を潤して、熟睡感を増します。
抑肝散は、心身の緊張感を取り、不安感を和らげます。ワイパックスなどとの併用も可能です。また、腹式呼吸がお勧めです。


ご相談者


-試しに7日分を お願いしたいと思います。


堀口先生


不安や焦燥感は、自分を守るために生じる自然現象です。人間も動物です。人間も古来より、動物のように外敵に襲われることが長い歴史の中で経験しています。ですから、予期的な不安や焦燥感は、外敵からいち早く自分を守るために、自分に知らせる信号です。動物は、こんな時は一目散に逃げるのですが、人間はそれができません。
しかし、アドレナリンなどの神経伝達物質やホルモンが分泌され、身体能力をフル稼働して逃走できるようにスタンバイしてしまうのです。これが、動悸や過呼吸、パニックなどの症状を発す原因です。
まずは、ご自身が感じる不安や焦燥感を否定しないでください。それを否定して、嫌な気持ちになると精神や自律神経がさらに乱れて、悪循環に入ってしまいます。


処方された漢方薬



柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
「比較的体力があり、心悸亢進、不眠、いらだち等の精神症状のある人」の次の症状に有効とされています。
高血圧症 動脈硬化症 慢性腎臓病       
→適した証:陰虚 気滞 
抑肝散(よくかんさん)
「虚弱な体質で神経がたかぶる人」の次の症状に有効とされています。
神経症 不眠症 小児夜なき  
→適した証:気滞 

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