だるさ 動悸 不安感 高血圧 肥満の漢方相談(53歳女性)|漢方相談

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だるさ 動悸 不安感 高血圧 肥満(53歳女性)の漢方相談

だるさ 動悸 不安感 高血圧 肥満でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-大動脈乖離5年前になり現在完治。ニフェジピン、フェロミア錠、アーチスト錠、ドキサゾシンを服用。
更年期障害のため動悸不安症、胸のザワザワ感があり、産婦人科で閉経していると言われたが、生理がある。内科でデパス錠を処方され辛い時だけ服用しています。


堀口先生


更年期による動悸不安症や胸のザワザワ感などにお悩みとのことですね。また、大動脈乖離を既往とのことで、血圧を上げないようする必要がありますね。
証判定の結果を拝見すると、湿熱や血虚、気滞が高く出ています。余分な水分が停滞していること、酸素や栄養分を供給する血が不足していること、さらに気が停滞していることを示しています。
これらの改善し、動悸や不安を鎮めていきましょう。下痢しやすいとのことですが、どんな時下痢しますか?また頻度はどのくらいですか?また、よろしかったら身長と体重をお教えください。


ご相談者


-さっそくにありがとうございます。身長159センチ体重79㎏、下痢はほぼ、毎日です。鉄材のせいか、黒い便の下痢です。頻度は一日に4から5回です。


堀口先生


下痢は、鉄剤を服用開始してから、ずっと続いていますか?体重の減少はありませんか?鉄剤で胃もたれは起こりませんか?また、生理の頻度はどのくらいですか?生理量は多いですか?


ご相談者


-鉄材を飲む前から腸が弱くすぐ、下痢をしていたのですが13年前に胆嚢の摘出手術をしてから更に頻繁に下痢をしています。生理前の一週間前から生理中は特にひどいです。
去年の5月まで毎月あり、6月から更年期の症状になり産婦人科に行きホルモン治療をしました。
10月から生理が無くなり11月から体調がよくなり現在まで治療はしていませんが、1月と2月に少量の生理があり、3月になり更年期の症状が再発し多量の生理が始まり現在もその最中です。


堀口先生


まず、生理出血を抑えて、貧血を改善しましょう。やはり貧血が、だるさや動悸、不安感を起こしているようです。
そこで、芎帰膠艾湯を選びます。芎帰膠艾湯は、不正出血など子宮や肛門周辺(骨盤内)からの出血を抑えて、貧血を改善します。
今回、さらに六君子湯を混ぜてご用意します。六君子湯は、胃腸の水分代謝を改善して、下痢を抑えます。


処方された漢方薬



芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)
次の症状に有効とされています。
痔出血 
→適した証:血虚 
六君子湯(りっくんしとう)
「胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすい人」の次の症状に有効とされています。
胃炎 胃アトニー 胃下垂     
→適した証:気虚 湿痰 

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