あせもの漢方相談(40歳男性)|漢方相談

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あせも(40歳男性)の漢方相談

あせもでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-アトピー、急性気管支炎。 リンデロンVG ザジデン服用中です。


堀口先生


お申込みありがとうございます。あせものお悩みとのことですが、どの辺に発症しますか?アトピーの方は、現在どのような状態ですか?


ご相談者


-足、背中、顔以外の全部です。 アトピーは乾燥、ジュクジュクの繰り返しで、 今は脱皮が激しいです。イライラしたら、 ずっと掻き毟ります。


堀口先生


お知らせありがとうございます。あせもはほぼ全身ですね。アトピーもお辛そうですね。こちらも何とかしましょう。
証判定の結果では、陰虚と湿痰、気滞と血虚もやや高めに出ています。陰虚は体液が不足して、皮膚粘膜が乾燥している状態です。ところが、湿痰は体内に余分な水分が停滞している状態です。身体の部位と時期で、乾燥と湿気を繰り返していることを示しているようです。
今回、消風散と抑肝散の2処方を混ぜて一種類としてご用意しましょう。
消風散は、慢性湿疹やあせも、アトピー性皮膚炎によく、ジュクジュクと分泌物が多い時によいです。
抑肝散は、イライラや緊張感を緩和する処方で、痒みを鎮める作用もあります。皮膚を潤す作用もあります。


ご相談者


-先生ありがとうございました。 水分停滞は身に覚えがあります。 因みに現在服用中のクスリとの 併用は避けるべきですか?


堀口先生


現在服用中のお薬は、そのまま継続して、漢方薬と併用してください。漢方薬は、食間または食前で、病院のお薬とは30分以上空けてください。


処方された漢方薬



消風散(しょうふうさん)
分泌物が多く、かゆみの強い慢性の次の皮膚病に有効とされています。
湿疹 蕁麻疹 水虫   
→適した証:湿熱 
抑肝散(よくかんさん)
「虚弱な体質で神経がたかぶる人」の次の症状に有効とされています。
神経症 不眠症 小児夜なき  
→適した証:気滞 

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